オーストラリア

ツーリスト&ビジネスビザ

ETA ビザ ブルネイ - ダルサラーム、香港、日本、カナダ、マレーシア、シンガポール、韓国、米国 EVISITOR ビザ アンドラ、ベルギー、ブルガリア、ドイツ、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ギリシャ、英国、アイルランド、アイスランド、イタリア、クロアチア、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、モナコ、オランダ、ノルウェー、オーストリア、ポーランド、ポルトガル 、ルーマニア、サンマリノ、スウェーデン、スイス、スロバキア、スロベニア、スペイン、チェコ共和国、ハンガリー、バチカン、キプロス

オーストラリアのビジタービザ

(2008年まではETA Electronic Travel Authority Australia)観光旅行者やビジネス目的の

訪問者がオーストラリアに入国するためには、渡航前に有効なビザが必要になります。このビザは一般的に「eビジター」と呼ばれています。
eVisitor ETA

ETA (電子入国許可ビザ)観光およびビジネス

有効期間12か月
1996年より、特定の国々の渡航者は電子ETAビザでオーストラリアに入国できるようになりました。このETAビザは1年間有効で、90日間連続してオーストラリアに滞在することを認めています。このETAは観光目的の場合と同様に、商談のミーティングやカンファレンスへの参加のような商用旅行を目的とする場合にも使用されます。
ETAへの申請は、オーストラリア国外でのみ可能です。ETAは申請登録されたパスポートの情報に基づき電子処理されているため、他人に譲渡することは出来ません。
eビジターに今すぐ登録する

eビジター・観光およびビジネス

有効期間12か月
ETAと同様に、eビジターの取得によっても、領事館を訪れることなくオーストラリアへの入国が可能になります。eビジターは1年間有効で、最長90日連続するオーストラリア国内での滞在を可能にし、有効期限内は何度でも入国が認められています。eビジターは観光目的でも、ビジネス目的でも使用できます。申請者の国籍により、eビジターかETAのどちらに申請するかが決まっています。これは、eビジターとETAが、それぞれ別の協定に基づいて発行されることによります。eビジターへの申請が認められているかどうか、今すぐeビジタービザを申請して確認しましょう eビジターに今すぐ登録する

自分のビザの場合、どのような書類を受け取ることになりますか?

ビザ
私どもの担当スタッフによる厳正な審査の後、あなたのデータはオーストラリアの行政機関に送られます。この申請は速やかに受理され、平日の場合は24時間以内に私たちからの返信がEメールで届きます。その際、私どもから電子入国許可証(ETAあるいはeビジター)をPDFフォーマットで送付します。このデータフォーマットは、印刷可能です。したがって、この電子ビザを印刷し、書類として提示できるようにしておくことをお薦めします。これにより、入国の際に起こり得るトラブルや不必要な時間のロスを回避することができます。 詳細をご覧ください

www.eta-australia.org のメリット

概要
私たちのサービス eta-australia.org immi.gov.au
日本語申込書  
フォームへの記入に関するヘルプ  
Eメールによるサポート  
希望に応じてETA番号の郵送も可能  
FAQコーナー
記入情報の確認
返信および記入情報の送信確認
サポートスタッフによる直接の誤記入時のチェックおよび 返信  
ETA申請の経過情報  
PDFでETA番号を快適に受信  
ETA番号を1年間保管
番号を紛失した場合は、1年以内なら無料で 再発行
ETAの申請が拒否された場合、手数料の返却保証  

いつETAビザの証明書を受け取ることができますか?

電子ビザは両方とも、通常の場合は速やかに発行されます。 ただし、例外的に2-10日ほどかかる場合もあります。 非常に稀なケースですが、オーストラリア入国のための 電子ビザの発行を拒否される場合もあります。この場合、 オーストラリアの担当機関から書面で理由を通知されます。この場合、 在ベルリンオーストラリア大使館に直接コンタクトを取ることを お勧めします。

eビジター(ETAビザの保有者)には、オーストラリア国内でどのようなことが許可されていますか?

観光旅行およびビジネス目的での入国者は 最長で3か月間、問題なくオーストラリアに滞在することができます。eビジターの 証明書は1年間有効です。その期間内であれば、 何度でもオーストラリアを訪れることができます。オーストラリアの 担当機関はさらに、ETA観光ビザを持つeビジターが ボランティアで活動することも認めています。 その活動が無給(食費、宿泊費、そして小遣い程度の少額の収入は除く)で、 オーストラリア人のフルタイム就業の 妨げになったり、仕事を奪ってしまうようなことが無い限り、ボランティア活動が認められています。

オーストラリアは、法律が遵守されている限りはリベラルな国のひとつに 数えられています。無許可の労働、調査・研究の実施やトレーニングは 金銭を対価としてはならず、3か月以上実施してはなりません。

オーストラリア旅行のための3つのヒント

滞在期間全体をカバーする有効な旅行用証明書を携帯してください。パスポート と一時用パスポートは旅行用証明書として承認されます。子供にも自身の パスポートが必要になります。身分証明書および一時用身分証明書は 許可されません。旅程中にアジアの国々への訪問も考えている場合、 それぞれ個別に特殊な条件について調べておいてください。 国によっては、最低でも6か月以上の有効期間が残存している パスポートを入国条件としている国もあります。

オーストラリアは入国検査や検疫がとても厳格な国です。空港の によっては、入国の際に身体をスキャン撮影する場合もあります。 同様に、食物や動物、植物およびそれらに由来する製品の持ち込みの際にも、 入国カードに記載する必要があります。不必要な待ち時間やストレスも避けるためにも、 これらの指示にしっかりと従うことをお勧めします。

当該国の法律を遵守してください。先にも述べたように、 オーストラリアは法律が遵守されている限り、リベラルな国です。 ビザのルールに抵触したり、文化的な資産の国外への持ち出しや 違法物質の使用などの違法行為は、 国外追放やオーストラリア国内での身柄拘束処分の対象となる 可能性もあります。

オーストリアでの入国の際に電子入国申請システム(eビジター)を利用できる国はどこですか?

アンドラ、ベルギー、ブルネイ、デンマーク、ドイツ、フィンランド、フランス、 ギリシャ、英国、香港、アイルランド、アイスランド、イタリア、日本、 カナダ、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、マレーシア、マルタ、モナコ、オランダ、 北アイルランド、ノルウェー、オーストリア、ポルトガル、サンマリノ、スウェーデン、 スイス、シンガポール、スペイン、韓国、米国、バチカン

Eta-australia.orgはeビジター申請のための 国営サービス機関ではありません。

B私どもを経由することで、申請者はeビジター入国許可証を受け取ることができます。 同様に、私たちが展開するサービスも受けることが出来ます。全ての申請がドイツ語話者の サポートスタッフによりチェックされ、処理されています。それにより、ドイツ語圏の渡航者が 申請フォームの記入間違いなどを回避し、問題なくオーストラリアへの入国が可能になります。

渡航者が私どもを経由して申請する場合、パスポートの有効期限内であれば、 許可証は発行から12か月間有効です。

もしeビジター登録番号を紛失してしまった場合でも、 この12か月間の期間内であれば、私どものデータバンクから無料で番号を確認することができます。この 他にも、さまざまなサービスを受けることができます。この サービスは、すべての手数料込みで39ユーロです。

渡航者は自己責任の下にhttps://www.eta.immi.gov.auから 申請を行うことができます。この場合は、ライブサポートスタッフによる援助を受けることはできません。 そのため、誤記入の可能性があることも 考慮してください。